みつみねのうなぎ
串打ち三年、割き八年、焼きは一生
みつみねは開店以来、活鰻(かつまん)にこだわっています。
うなぎ職人が厳選し、その日使用する分だけを本店で毎朝割きます。
関東のうなぎは時間との勝負で味が変わります。みつみねでは割きから串打ち、白焼きまでの工程を短時間で行うことによってうなぎの鮮度を保ちます。
新鮮な状態で白焼きをすると身がふっくらとして美味しくなるのです。
※活鰻(かつまん)とは・・・活きのいいうなぎのこと。
熟練の職人が焼きにこだわり、独特の方法で美味しさを追求しています。
割いた鰻を白焼きし、その後タレを付けながら3度本焼きします。
何度も丁寧に焼き上げることによって鰻の身の中までタレがしみ込み、ふっくらとした仕上がりになります。
昭和の時代から継ぎ足してきた「秘伝のタレ」
厳選した薄口醤油とみりんをじっくり弱火で長時間煮込み、時間をかけて作った「元ダレ」をカメに入れ、3週間以上冷暗所で熟成させます。
この熟成させたものが「秘伝のタレ」として使えるようになります。
みつみねでは本焼き用のタレに昭和の時代からこのタレを継ぎ足し継ぎ足し使用しています。
うなぎ屋の歴史はタレの歴史でもあり、その伝統や技術は非常に奥深いものです。
ばかうまうなぎ
厳選素材を使用し、熟練の職人が作り上げたばかうまうなぎ人気メニューのご紹介です。
みつみねのうなぎは厳選した活き鰻を使用しています。
熟練の職人が一匹ごとにさばいたうなぎを自慢の秘伝のタレで焼き上げ、ふっくらとした蒲焼に仕上げます。
うな重 click to collapse contents

活鰻(かつまん)を使用した当店一番人気の一品!秘伝の味付けと新鮮なうなぎの絶妙な組み合わせ!他では味わえない本物の味がここにあります。